About
Tomoko Miura
エステティシャンの経験
と知識、独自のセンスで
国立大学研究員に。
化粧品開発も手掛けます。
Profile:自己紹介
大手美容サロン勤務を経て独立、プライベートエステサロン「ranan 溝の口」をオープン。エステティシャンとして20年を超える実績を積む一方で、お客さまのニーズに即した理想の化粧品を作りたいという気持ちからスキンケア化粧品の処方設計を一から学び、
その研究は今も継続しています。
化粧品開発につきましては、自社製品の企画開発はもちろん、他社製品のOEM及び監修、また化粧品開発者の育成などにも携わっております。お気軽にご相談ください。
資格
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一般社団法人日本化粧品協会 正会員1種
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一般社団法人日本化粧品協会運営校
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ジャパンコスメティックアカデミー講師
事業内容
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商品の企画・製造・販売
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化粧品及び医薬部外品の製造・販売
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食品・健康食品の製造・販売
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CBD商品の製造・販売
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Podcastシン化粧品学元MC
ranan
三浦智子
About
My Product
ranan三浦智子の開発商品をご紹介します
エステティシャンとして、お客様のお悩みやご要望を伺う中で、また私自身も「こんなアイテムがあればいいのに…」という気持ちが高まり、化粧品成分についての専門知識を身につけました。
例えば、最新作であるフェイスクリーム。注目の美容成分であるCBDとNMNをそれぞれ単一で配合した製品はすでにありましたが、「ダブルで配合することで、より高い効果を!」と開発を決心。ほかには見られない自信作となりました。
自社製品の開発はもちろん、企業様からのご依頼で開発した商品も喜んでいただいております。「こんな商品を製造・販売したい」というご相談もお待ちしております。
化粧品開発は、そこに
「ストーリーを込める」のがranan流
化粧品の処方設計で大切にしているのは、「ストーリーを込める」ということ。
肌トラブルの直接原因に働きかける成分を使えばいい、というのではなく、さらに奥に隠れている課題にも働きかける成分を巧みに組み合わせるーそこにストーリーを込めるーことを忘れずに処方を組んでいきます。
素肌を大切にするすべての人の
“化粧品リテラシー”を高めたい
化粧品には「全成分表示義務」があり、パッケージを確認することで誰もが配合成分を知ることができます。
しかし、それぞれの成分がどんな役割を果たすのか、優れた処方設計となっているかなどを読み取るためには正しい知識が必要です。化粧品についてのリテラシーを高めていただくために、サロンでの一般向けカウンセリング、美容部員・サロンスタッフへの指導などに力を注いでおります。